初音ミク (Hatsune Miku)
Snow Stardust ft. 初音ミク (Hatsune Miku)
[ミツキヨ「Snow Stardust」歌詞]

[Verse 1]
いつも歩いた街が白く染まった
出かけよう大げさに遊びたいんだ
白く包み込むかけらの踊りを見るたび
悩み事はなくなっちゃった

[Pre-Chorus]
雪は冷たいけどそれはきっと
温もりをくれる魔力があるよ
そう、それなら負けないように
また心が重なるはずだからね

[Chorus]
そよそよ雪が降っている街を
進もうよ一歩ずつ
色あせた記憶の場所は
変わるよ変わるんだよずっと少しずつ
十年百年千年が果てなく過ぎても
ここの情景はきっと
ずっと同じ光景だろう?マジカルのように

[Post-Chorus]
ループする季節の中で
この記憶を忘れないで
ねぇーねぇー約束だよ
[Verse 2]
もう、溶けだした雪が窓を叩いた
街に白い絵がなくなっちゃった
広い空に透明な
雪がまた来たら
もう一度魔法をお願います

[Pre-Chorus]
雪は冷たいけどそれはちゃんと
冷めた心を溶かせるんだよ
きっとそれなら凍らないように
僕らの心を守ってあげるから

[Chorus]
ゆらゆら雪が訪れた街を
進もうよ一歩ずつ
たとえ白い花が消えても
新しい始まりだよ、そうだ
終わりじゃない
あの日見た黄色い春の花々が
目の前に咲く時には
今、舞う雪を覚えてね
冬が来るまで

[Post-Chorus]
ループする季節の中で
この空を忘れないで
ねぇーねぇー約束だよ
[Breakdown]
もう一度歌うよ

[Chorus]
そよそよ雪が降っている街を
進もう一歩ずつ
色あせた記憶の場所は
変わるよ変わるんだよずっと少しずつ
十年百年千年が果てなく過ぎても
ここの情景はきっと
ずっと同じ光景だろう?マジカルのように

[Post-Chorus]
ループする季節の中で
この記憶を忘れないで
ねぇーねぇー約束だよ