初音ミク (Hatsune Miku)
空っぽ先生へ (Karappo Sekai E)
長道に続けて
その夜景を離れてる

偽蛍は浮いてた
電気の神は泣いてたようだ
嗚呼

果てしない旅で
自分を見つけて
不自然な光は
魂に埋まってる

プラスチックの神像
は道を照らす
全ての前途は
同じように終わる

果てしない旅で
自分を見つけて
全ての前途は
同じように終わる