初音ミク (Hatsune Miku)
セツナサマー (Setsuna Summer)
[Tokyo Tunes「セツナサマー (ft. 初音ミク)」歌詞]
[Chorus]
マボロシじゃない 君と見た花火
夜空に広がり散りゆく
この季節が終わりを告げても
胸で咲き続けてる
ずっと忘れはしない
[Verse 1]
夏祭りいつもの仲間
話が尽きなくて
手に持った 色とりどりの
かき氷溶けてゆくけど
一秒でも惜しむように
夢中で話したね
来年もここで会おうよ
一緒に笑おうよ
[Pre-Chorus]
当たり前が続かないってこと
頭では分かってるよ
このままずっとみんなで
いられたらいいのに
[Chorus]
マボロシじゃない 君と見た花火
夜空に広がり散りゆく
この季節が終わりを告げても
胸で咲き続けてる
ずっと忘れはしない
[Verse 2]
ヒグラシの声が響いた
いつもの帰り道
また明日 手を振りながら
暮れなずむ街見下ろした
何でも話し合えてたね
ケンカもしたけれど
気づいたらいつも笑って
ふざけてばかりいた
[Pre-Chorus]
どんな未来が待っているかなんて
まだ分からないけれど
このままずっと思い出は
つながっているよ
[Chorus]
サヨナラじゃない きっとまた会える
夏の音がこだまするよ
この季節が終わりを告げても
いつも心の奥に
ずっと君がいるから
[Bridge]
時が過ぎてゆくのも 気づかずにはしゃいでた
通り雨があがって 空に虹が架かった
夏の風を吸い込んで 今を確かめてみたよ
誰にもばれないように涙ぬぐった
[Pre-Chorus]
当たり前が続かないってこと
頭では分かってるよ
このままずっとみんなで
いられたらいいのに
[Chorus]
マボロシじゃない 君と見た花火
夜空に広がり散りゆく
この季節が終わりを告げても
胸で咲き続けてる
サヨナラじゃない きっとまた会える
夏の音がこだまするよ
この季節が終わりを告げても
いつも心の奥に
ずっと君がいるから