betcover!!
キャンプファイヤー (Campfire)
[betcover!!「キャンプファイヤー」歌詞]
あることやないこと 幼い子供に からかわれても
僕はいつも ヘラヘラしてた?
Someday, weekend
待ち焦がれていた手紙が
私の指をほどく頃には
溢れた川も干れてしまう
火はいつ消えるの暗闇が知らぬ温もりを感じる
つじつま合わせの嘘を嘘にしないで
ないとも言い切れないこと
幼い心に ふりまわされていて
僕はいつも しくしくしてたの
どういうわけか 教えておくれよ
儚さはいつ生まれるの
僕らの正体は、この世をさまようデラためさ
例え泣いたとしても枯れはしない
いつ生まれるの
答えはどうせ過ぎた夏のように
いかさまさ歯止めのきくうちに、帰っておいでよ
鮮やかなビーズ
暮れるギターがこだまする
近い未来から優しい声が聞こえる
どこまでも響く若いシンバル
僕らいつだって一緒さ
もう帰っておいでよ