Novelbright
時を刻む詩 (Tokiwokizamuuta)
[Novelbright (ノーベルブライト)「時を刻む詩」歌詞]
何年時が過ぎようとも変わらぬものがある
命ある限りそれは続いていく
不安で先が見えなくても進む自分を信じて
想いは途切れず遥か彼方まで
無関心な人の山
押し潰されそうだけど
諦めず歩いていく
何処までも歩いていく
誰かがそうだからとか
周りはこう言ったとか
目もくれずに自分を貫いた
ここまでの険しかった道のりは
神様が与えた試練だと思って
風は今追い風へと変わり
やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ
簡単に成し遂げられる夢はつまらないよね
人生一度きりの大冒険しちゃおうか
満天の夜空眺め肩組み抱きしめ合う
あの時間が今の僕らを形成した
土砂降りの雨の日も
炎天下続く日も
僕たちは旅に出た
君たちも追いかけた
ぬかるんだ足下で
転げてしまう時は
君が僕らを救ってくれたんだ
この先もこれだけは揺るがないよ
どのページも君と足跡をつけること
約束さ50年後の未来も
きっと僕らは同じ時を刻み息をしているよ
探していたずっとこの場所で
出逢えたこと心からありがとう
ここまでの険しかった道のりは
神様が与えた試練だと思って
必ず届くと奮い立たせた
やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ