Genius Japanese Translations (歌詞和訳)
Eminem - Believe (歌詞和訳)
[詩 1]
俺は底辺から始めた
雪だるまみたいに、一から積み上げて
牛ひき肉みたいに丸く、でも手は抜かない
張り詰めてるのが俺の時間の使い方だ(わかるだろ?)
くだらない奴は寄せつけず、自信満々
韻を書くのなんて朝飯前
風鈴みたいに俺には余裕が漂ってる(そうだろ)
いつもの人生の1日だ(ああ)
昔は何とか生き延びるためにかき集めてた(そうだ)
今や俺のコミュニティはゲート付き
成功して、隣人たちも挨拶してくる(挨拶する)
俺は拳を合わせる、高級住宅街に住んでるからな
つまり、それは俺が遥か高くにいるってことだ(遥か高く)
でも忘れちゃいない
最低賃金で日雇いしてた日々を
未成年の頃から生活保護を受けてた
政府の援助がどう変えたか見てみろよ!
逆境があっても、最初はうまくいかなくても
その怒りをもっと役立てろ
貧乏なんてくだらない言い訳だ
それがもっとやる気をくれるはずだ
お前が何者かを見せつけてやれ
もう少しだ、神よ、あと一歩で掴める気がする
でも「もう少し」は時限爆弾とホースシューだけの話だ
だから俺はユナボマーのごとくやる——チク、チク、チク——後悔なんてなし、ドン!
どうでもいい、俺は燃えてる、そんな態度で一気に爆発した
だから奴らは俺をファイアクラッカーって呼ぶんだ
WIC(女性・乳児・子供向け支援プログラム)で育った、短気な導火線みたいに
重要なニュースがあるから伝えてやる
俺が終わったと思った奴らへ:いや、バカ野郎、まだだ
スポットライトはまた俺に戻った、信念は持ったか?お前のはどこだ?
[合唱]
まだ俺を信じてくれているか?
俺が持ってるもの全部、お前に見せるために捧げたのに
今ここで俺に背を向けて
去って行くなら、絶対に忘れないからな
俺は絶対に諦めない、お前はまだ俺を信じているのか?
[詩 2]
なあ、わかってるさ、時々
この考えってのは氷のように冷たくて辛辣だってこと
俺にとってはただのインクの染み
それをスリングショットみたいに飛ばすだけで、狙いは正確だ
だから、よく考えたほうがいい(そうだろ?)
さもなければ、お前らはバカみたいにサイコロを振ることになる
だが、そのビーフはお前のキャリアを代償にするだろう
俺の安い攻撃ですら割高だからな
でも、この中指だけは鳥みたいに自由だ
生まれた瞬間から核弾頭、地球上で一番でかい額を持ってる
短すぎるバースも、あいつの公式を研究して学んだ
呪いをどう組み込むかをな
そして、それをコーポレート・アメリカに向けるんだ
フォークを刺して回してやる
だって四文字言葉のほうがよく耳に残るだろ
俺に押しつけられたクソの山、今度はお前がそれを食らう番だ
でも、時々やりすぎちまうんだ、けどそれに夢中になっちまうんだよ
誰も知らないときに俺がお前を慰めてたんだぞ
お前の状況が何も改善しないとき
俺がその扉だったんだ、お前が歩み寄った扉
俺はトンネルの終わりにある光だ
だから人々はいつも俺に目を向ける、苦しい道を通るときに
そのトンネルの視界が曇ったとき
耐えられないほど重すぎるとき
「Cleanin' Out My Closet」以来ずっと
スネアに苦労してた頃の話だ
俺はその非現実的な祈りが叶った姿だ
それで、お前をジャッキアップしてやる、パンクしたタイヤを直そうとしてるみたいにな
絶望に苦しむときに
素手で殴り合う両拳、そして握りしめたこの一対
俺がその「クソくらえ」スイッチだ、何にも比べられねえ
[合唱]
まだ俺を信じてくれているか?
俺が持ってるもの全部、お前に見せるために捧げたのに
今ここで俺に背を向けて
去って行くなら、絶対に忘れないからな
俺は絶対に諦めない、お前はまだ俺を信じているのか?
[詩 3]
底辺から始めた、雪だるまみたいにな
おい、それをコーンパイプに詰めて吸ってみろよ
でもバッテリーが切れそうだ、だから充電が必要だ
俺にはいつだって背中にProof(プルーフ)がいるってわかってる
お前を「Proof」と呼んだのは確信があったからだ
頼みの綱である相棒、お前を呼んでる
だんだん信じられなくなりそうだから
ひらめきをくれ、そしてもっと–
前に進むモチベーションを、フセインみたいな流れで
裏表のある偽ファンなんて現れなかった
心臓の鼓動をループさせて、魂に憎しみを生み出して
連日ボーカルを録音してる
本当の話だ、この道を行くのは嫌だけど
でもこの橋を渡るにはこのルートしかない
だから小銭を持ってこの場に足を踏み入れる
もうすべての借りは返した、でもこのブース(レコーディングルーム)が代償を求めてくる
でも新しい始まりを切るのに遅すぎることはない
それはお前にも言えることだ、で、どうするつもりだ?
与えられた道具を使えよ!
それとも配られたカードを
何もやらないための言い訳にするつもりか?
俺だって昔は負け犬や被害者ぶってた
Proofの努力する姿を見るまではな
俺は自分の乗り物を見つけた、燃料切れにはまだなってない
連中が仕掛けを用意したとき、それをアドバンテージに変えたんだ
ウエストポーチも、砂時計も
もし時間が味方なら、無駄にする時間なんてないはずだ
若い頃は
その夢を追うのが本当に楽しかった
まるでその場で走っているようだった
目の前にぶら下がったこのものを追いかけながら
でもペースをどうやって保てばいい?
レースに勝った後に、あの飢えの痛みをどうやって保つ?
デュアルエグゾーストが冷めていくときに
だってもう証明するものなんて何もないからな
だってもう奴らに決定打を食らわせたんだからな
それでも全力で突っ走りたくなる
ブルース・ウィリスみたいに、ブルースチールみたいに、本物のスキルで
ホイールが緩んでも、意思は失わない
まだ信じてくれてるか?