ビッケブランカ (VK Blanka)
Bad Boy Love
[ビッケブランカ「Bad Boy Love」歌詞]
俺はねっからのワル うまい話をかぎまわる
怖いものなんてどこにある
好きなことやって トンズラLet's go
言いつけることはしねぇ 仲間売るなんてとんでもねぇ
呼び出されたってかんけぇねぇ
上履きのまんま トンズラlet's go
知らないだろう いつも君のこと見ているの
快晴の日もどしゃ降りでも 俺は決して休まないのさ
日々ときめいてるから 君と決めてるから
Bad ×4 Bad Boy Love
細い髪 風に舞い
清らかすぎる君の手は
こんな手じゃ こんな俺にゃ 触れない
俺はねっからのワル 君はpureなclassic girl
擦りへったスニーカーとローファーは釣り合わないでしょう
木曜の午後 三階の音楽室から
君のバイオリンが聴こえるの
俺は耳を離せないのさ
このまま真っ直ぐに今すぐに連れ出せたら
Bad ×4 Bad Boy Love
後ろ髪 ひかれっぱなし
優等生になんていまさら
戻れないのさ どうしたらいい ああしたらいい
こうしたらいい わからない
(お前は誰だ)(お前はワルだ)
(それはなんと惨めな男だ)(惨めな男だ)
(相手にされない)(無視されるのさ)
(彼女が振り向くはずがない)
(せめてお前が少しまともなら...)
(無理無理.....)(ムリムリ!!)
(お前じゃ、無理なのさ)
俺はねっからのワルをやめた
もう足を洗う
男には変わる時がある
奇跡が起こることもある
俺は変わるのさ だから
僕は変わるのさ
ピアノを買いに玄関を飛び出したのさ
Bad ×4 Bad Boy Love
いつの日か いつの日か 君の曲が弾けたなら
三階の音楽室で oh Nice Boy Love
細い髪 風に舞い
触れないはずの君の手は
踊るのさ 僕の伴奏に乗って