[REOL「宵々古今」歌詞]
[Verse 1]
らっしゃいな 平は成り
時が来た 正しい
夢現、夜[よ]もすがら
変わりゆくことに恐れなし
のっぴきならないのは御免
手毬唄歌い
君達が誘う
悪人[やなんちゅ]に後ろ髪を惹かれても
進むべきなり ayy-yah, ayy-yah, ayy
[Pre-Chorus]
流行り廃りの憂き世なら (Ahh, yessir)
Ahh, 信ずる者はただ、君だけと
[Chorus]
踊れ騒げや 呑めや歌えや
案ずることなどないな
此の世人の世は恨めしい
雪駄はちゃらちゃら 愛[かな]し
縋って眩んで満身創痍で
それそれそれそれ
今を嘆いて昔を粧しても
君の心の内 流る涙川
それじゃ敵わん 何処にいても
めくるめく舞台に君を連れて-え-え-え-え-え-え-え-え-え-え-え-え
[Refrain]
(Ho, ho, ho, ho, ho, ho, ho)
(Ho, ho, ho, ho, ho, ho, ho) Hah
あまりてなどか人ぞ悲しき (Ho, ho, ho, ho, ho, ho, ho)
身勝手なのが世の理か
万人持つ理想 虚像の偶像[アイドル] (Ho, ho, ho, ho, ho, ho, ho)
俗な答えなどはあらざらむ
[Verse 2]
僕ら巡りあうこと
まさに一期一会 (Mm-mm-mm-mm-mm-mm)
酸いも甘いも試練
連れ添ってこの手握って
[Pre-Chorus]
生きづらい此処、浮き世から (Ahh, yessir)
旗を掲げよ 宵闇が明く
[Chorus]
酔いどれアガれや 寝れば忘るる
昔も今も変わらず
浮世人の世嘆かわしい
いつだってちゃんちゃら をかし
荒んで笑って合縁奇縁で
それそれそれそれ
深まる春も凍てつく雪の日も
日出ずるすべての瞬きを君と見よう
彩る色 何処までも
空前なる見晴らしを眺めて-え-え-え (Oh)
[Bridge]
負けて花一匁
Ah, 欲しがる欲しがる欲しがる声
勝って恨んで買って選んで 呆気ないって泣いて ahh
猿真似の何番煎じじゃ満ち足りないない yeah
Ahh, yessir, ahh, yessir, ahh, yessir
未だ進む道半ば哉 (Oh)
Ahh, yessir, ahh, yessir, ahh, yessir
如何なる時も歩を前へ出せ
[Pre-Chorus]
流行り廃りの憂き世なら
Ahh, 信ずる者はただ、君だけと-お (Ho)
[Chorus]
踊れ騒げや 呑めや歌えや
案ずることなどないな
此の世人の世は恨めしい
雪駄はちゃらちゃら 愛[かな]し
縋って眩んで満身創痍で
それそれそれそれ
今を嘆いて昔を粧しても
君の心の内 流る涙川 (Ahh)
それじゃ敵わん (Ahh) 何処にいても
めくるめく舞台は宵々、君を連れて-え-え-え-え-え-え-え-え ahh
[Refrain]
(Ho, ho, ho, ho, ho, ho, ho)
(Ho, ho, ho, ho, ho, ho, ho) Hah
あまりてなどか人ぞ恋しき (Ho, ho, ho, ho, ho, ho, ho)
身勝手なのが世の理か
移ろうは古今 航路なら堂々 (Ho, ho, ho, ho, ho, ho, ho)
恐るることなどはあらざらむ