[yama「陽だまり」歌詞]
僕の小さな手をぎゅっと握った
あなたは陽だまりのような人
僕の無茶なお願いも叶えてくれた
あなたは広い空のような人
黄金色の笑顔を見せた
あなたのことが愛おしくて
風が舞い込む夜は頬寄せ合って
見返りないこのぬくもり
あなたは僕に教えてくれた
かけがえのない残像を
まだ感じている
僕の震える手をぎゅっと握った
あなたは陽だまりのような人
何時も僕のしあわせを願ってくれた
あなたは飾らないままの人
黄金色の笑顔を見せた
あなたのことが愛おしくて
風が舞い込む夜は頬寄せ合って
見返りないこのぬくもり
あなたは僕に教えてくれた
かけがえのない残像を
まだ感じている
ここに意味はあるのかな
あなたの影が遠のいて
僕は何も出来やしないから
痛くてさ、胸が痛くてさあ
投げ出したいけど
目を閉じればそこに見える
あなたのことを抱きしめたいよ
僕らは何度でもまた会えるから
黄金色の笑顔を見せて
あなたのことを愛してるよ
巡り巡る世界で思い出すよ
嗚呼、陽だまりの中で
嗚呼、陽だまりの中で
過ごした日々はすべて贈り物